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機種追加
e-CONタイプ UR-ME/EE16DTを追加※IO-Linkマスタにおいて。2023年12月当社調べ
● リングレーザマーカ搭載で作業性向上
● トレンドグラフで測定温度の確認が可能
● 高精度測定 ±1℃
● 応答時間50ms以下
IO-Link バージョン | 1.1.3 | |
伝達速度 | COM3 (230.4kbps) | |
プロセス データ |
サイクルタイム※ | 0.5 ms |
入力 : 4バイト →IO-Linkマスタ |
・測定温度データ (符号付き16ビット) ・アラームビット ・レーザ点灯状態 |
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出力 : 1 バイト IO-Linkマスタ→ |
・レーザ制御 ・ホールド, トリガ |
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デバイスデータ | ・放射率 ・アラームしきい値 ・測定モード切替 ・ヘッド温度 |
● 測定値をデジタル値そのまま取得
● アナログ入力削減
IO-Link バージョン | 1.1 | |
伝達速度 | COM3 (230.4kbps) | |
プロセス データ |
サイクルタイム※ | 3.0 ms |
入力 : 4バイト →IO-Linkマスタ |
・測定温度データ (符号付き16ビット) ・アラームビット |
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出力 : 0 バイト | なし | |
デバイスデータ | ・放射率 ・アラームしきい値 ・稼働時間 ・メンテナンス予測 等 |
● 測定値をデジタル値そのまま取得
● アナログ変換によるロスが無く、精巧な測定が可能に
IO-Link バージョン | 1.1 | |
伝達速度 | COM3 (230.4kbps) | |
プロセス データ |
サイクルタイム※ | 0.7 ms |
入力 : 6バイト →IO-Linkマスタ |
・測定距離データ (符号付き32ビット) ・判定ビット |
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出力 : 0 バイト | なし | |
デバイスデータ | ・オフセット ・レーザーオフ ・移動平均回数 ・しきい値 ・稼働時間 等 |
● 測定値をデジタル値そのまま取得
● アナログ入力削減
IO-Link バージョン | 1.1 | |
伝達速度 | COM3 (230.4kbps) | |
プロセス データ |
サイクルタイム※ | 1.0 ms |
入力 : 4バイト →IO-Linkマスタ |
・測定距離データ (符号なし16ビット) ・判定ビット |
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出力 : 0 バイト | なし | |
デバイスデータ | ・レーザーオフ ・しきい値 ・稼働時間 ・メンテナンス予測 等 |
● 受光量低下からメンテナンス時期を予測通知
IO-Link バージョン | 1.1 | |
伝達速度 | COM3 (230.4kbps) | |
プロセス データ |
サイクルタイム※ | 0.5 ms |
入力 : 4バイト →IO-Linkマスタ |
・受光量データ (符号なし16ビット) ・判定ビット |
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出力 : 0 バイト | なし | |
デバイスデータ | ・LEDオフ ・しきい値 ・稼働時間 ・メンテナンス予測 等 |
● 受光量低下からメンテナンス時期を予測通知
IO-Link バージョン | 1.1 | |
伝達速度 | COM3 (230.4kbps) | |
プロセス データ |
サイクルタイム※ | 0.5 ms |
入力 : 2バイト →IO-Linkマスタ |
・受光量データ (符号なし15ビット) ・判定ビット |
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出力 : 0 バイト | なし | |
デバイスデータ | ・LEDオフ ・しきい値 ・稼働時間 ・メンテナンス予測 等 |
● 既存IO-Link非対応の当社センサを最大16デバイスまとめてIO-Link接続
IO-Link バージョン | 1.1 | |
伝達速度 | COM3 (230.4kbps) | |
プロセス データ |
サイクルタイム※ | 2.2 ms |
入力 : 32バイト →IO-Linkマスタ |
・各種接続機器のプロセスデータ 最大16デバイス |
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出力 : 0 バイト | なし |
エッジ測定センサ
TD1シリーズ※別途アンプCDAシリーズが必要
レーザ変位センサ
CD22シリーズ※別途アンプCDAシリーズが必要
デジタルファイバアンプ
D3RF/D3WFシリーズ※別途アンプCDAシリーズが必要
デジタルファイバアンプ
D4RFシリーズ(複数台連結使用時)
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