こんなときどうする? SICKセンサでお悩み解決!


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「梱包ワークの大きさを測りたい」
安定検出
作業性アップ
現在、レーザセンサを複数台使って、コンベア上で梱包ワークの大きさを仕分けしています。
最近はワークの種類が増えて、センサの設置位置を都度変更する必要があり、段取り替えがとても面倒です。
こんなときにはコレ!
測定用エリアセンサ、
MLG-2 Pro を使えば解決

ML2-G Proは、光軸を複数並べたいわゆるエリアセンサです。光軸を遮光した位置が分かるのでワークの高さを簡単に仕分けることができます。
使い方は、必要な測定高さのセンサを設置するだけです。最大3,140mmの高さを測定できるものまでラインアップしています。
最小2.5mmのワークも検出でき、透明ワークの検出も可能です。

■こんな時に・・・

梱包ワークの高さ測定

梱包ワークのはみだし検出

さわってみました!
コンベア上を流れるワークの高さを測定します。


ワークにより遮光された範囲は、ソフト上で確認することができます。
(入光している光軸:緑色、遮光している光軸:赤色に表示)


おすすめポイント!
設定は専用ソフトで簡単に設定可能です。

日本語対応しています。

ワークの長さ、幅、または高さを
高精度に測定できるエリアセンサ
測定用エリアセンサ
MLG-2 Proシリーズ
・光軸ピッチ:2.5mm、5mm、10mm、20mm、25mm、30mm、50mm
・最小検出物体:光軸ピッチサイズ
・検出距離:2m、5m、8.5m
・測定高さ:145~3,140mmまで(150mm間隔)
・透明ワークも検出可能
・耐太陽光20万lxの高い外乱光特性
●納期・価格につきましてはお問合せください。
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