こんなときどうする? SICKセンサでお悩み解決!


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「穴開きワークを誤作動せず検出したい」
安定検出
穴の開いた基板の検出にレーザセンサを使用していますが、
穴部分でセンサが誤作動して困ってしまいます。
こんなときこうする!
通常、基板のような穴開きワークは、チャタリングしてしまいま
すが、SICKならワンカウント検出できるセンサがあるんです!
※センサが複数回ON/OFFを繰り返す現象
■こんな時に・・

穴開き基板のワンカウント検出に

リードフレームのエンド検出に

おすすめポイント!
2本のライン状スポット光によって安定検出が可能。
しかも簡単2秒ティーチング。ぜひ動画をご覧ください。

■2本のライン状の光を投光。
 スポットサイズは5×50mm(距離120mmにて)
■ワークを置いてボタンを2秒押すだけの簡単設定
■背景の影響に強いBGS機能
■検出距離:5~120mm
■高さ28.5mmのコンパクトボディ

さわってみました!
実物を見ると本当にコンパクト。
これなら装置組込みに最適です。

2本のライン光が確認できます

これなら穴の多いワークでも安心です

2本のライン状スポット光でワークを安定検出

<販売終了機種>

穴あきワーク検出センサ
MultiLineシリーズ
●納期・価格につきましてはお問合せください。
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