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±1℃の精度で測定可能。シビアな測定要求にも対応できます。
再現性も従来品の半減±0.5℃に向上しました。
※測定温度が+1~+200℃の範囲内の場合
応答時間50ms以下(高速)/出力応答90%を実現。ライン上に流れるワークの温度測定などに
も有効です。
エッジ検出機能により急激な温度変化を即時に判定が可能。
エッジ検出機能
急激な温度変化を検出急激な温度変化があった場合に検出するエッジ検出を装備。
短時間での温度変化による異常のみを検出できます。
測定対象物の温度だけでなく、ヘッド内部の温度も常時表示されるので、周囲温度による影響を確認しながら使用可能です。
アナログ出力は電流出力(4~20mA)と電圧出力(0~10V)を切替可能。
入力機器を選ばずに使用できます。
測定温度をリアルタイムで表示するのではなく、最高/最低温度で表示を保持することもできます。
温度の一定範囲を閾値として設定し、測定温度が範囲外になったらアラームを出力可能です。
外部入力に対応可能で、設定内容を切り替え(呼出)できるバンク機能を4ch装備。
測定条件が変わっても簡単に設定を変更できます。
業界初
トレンドグラフ測定温度を最大24時間までトレンドグラフで表示できます。
光学系の清掃時期や校正タイミングなど、あらかじめ設定した期間が経過するとメンテナンス時期として通知できます。
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