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＜生産終了機種＞ >>代替機種
サンプリング周期100μs、
| 種類 | 測定距離 | 繰返精度 | レーザ クラス |
型式 | 標準価格 （税別） |
|
|---|---|---|---|---|---|---|
| センサ ヘッド |
拡散 反射 |
 |
1μm | 2 | CD4-30（J） | 175,000円 |
 |
3μm | 2 | CD4-85（J） | |||
| 3R | CD4-85（J）-3R | |||||
 |
40μm | 2 | CD4-350（J） | |||
| 3R | CD4-350（J）-3R | |||||
| 正反射 |  |
0.1μm | 1※ | CD4-L25（J） | 200,000円 | |
| 種類 | 形状 | 入出力インターフェイス | センサヘッド 接続台数 |
型式 | 標準価格 （税別） |
|---|---|---|---|---|---|
| 拡散反射ヘッド用 アンプユニット |
 |
アナログ出力、アラーム出力、 制御出力、バンク入力、 ホールド入力、ゼロリセット入力、 レーザ放射停止入力、RS232C |
max.2台 | CD4A-N | 75,000円 |
| 正反射ヘッド用 アンプユニット |
CD4A-LN | 100,000円 |
※ 米国FDA規格では、クラスⅡに分類されます。
●アンプユニットのPNP出力タイプは、型式の後ろのNがPに変わります。例）CD4A-N→CD4A-P、CD4A-LN→CD4A-LP
■センサヘッド
| 型 式※1 | 1 | CD4-L25（J） | CD4-30（J） | CD4-85（J） | CD4-350（J） |
|---|---|---|---|---|---|
| 2 | - | - | CD4-85（J）-3R | CD4-350（J）-3R | |
| 光学方式 | 正反射 | 拡散反射 | |||
| 測定範囲 | 25±1mm | 30±5mm | 85±20mm | 350±100mm | |
| 光 源 | 赤色半導体レーザ 波長650nm | ||||
| 最大出力 390μW |
最大出力1mW（型式1） 最大出力5mW（型式2） |
||||
| IEC/JIS CLASS | 型式1 | CLASS 1 | CLASS 2 | ||
| 型式2 | － | CLASS 3R | |||
| FDA CLASS | 型式1 | Class Ⅱ | Class Ⅱ | ||
| 型式2 | － | Class Ⅲa | |||
| スポット径※2 | 約25×35μm | 約30×100μｍ | 約70×290μｍ | 約300×700μｍ | |
| リニアリティ※3 | ±0.1%F.S. | ||||
| 繰返精度※4 | 0.1μm | 1μｍ | 3μｍ | 40μｍ | |
| 電源電圧 | 専用アンプユニットより供給 | ||||
| 温度特性 | ±0.01% FS /°C | ||||
| 表示灯 | レーザ放射表示灯：緑（レーザ放射中に点灯） 測定範囲表示灯 ：赤点灯（近距離側） ：橙点灯（測定中心） ：緑点灯（遠距離側） ：赤緑交互点灯（測定範囲外および測定不能時） |
||||
| 保護構造 | IP67（コネクタ結合部は除く） | ||||
| 使用周囲温度 | -10～+45℃（結露なきこと）/保存時：-20～+60℃ | ||||
| 使用周囲湿度 | 35～85%RH/保存時：35～85%RH | ||||
| 使用周囲照度 | 受光面照度3,000lx以下（白熱ランプ） | ||||
| 耐振動 | 10～55Hz 複振幅 1.5mm X,Y,Z各方向 2時間 | ||||
| 耐衝撃 | 約50G（500m/s2） X,Y,Z各方向 3回 | ||||
| 適用法令 | EMC指令（2004/108/EC） / FDA規則（21 CFR 1040.10） | ||||
| 適用規格 | EN 60947-5-7 | ||||
| 材 質 | センサヘッド筐体：アルミダイカスト、投受光部カバー：ガラス | ||||
| ケーブル延長 | 延長ケーブル（オプション）にて最大10ｍまで可能 | ||||
| 質 量 | 250g（500mmケーブル含む） | ||||
※1レーザ警告説明ラベルが日本語標記になります。海外に輸出の場合は、当社までお問い合わせください。
※2測定中心にて中心強度の1/e2(13.5%)で定義しています。
規定のスポットサイズ以外にも漏れ光があり、検出距離付近の周囲に反射率の高いものがある場合その影響を受ける場合があります。
※3平均回数256回（専用アンプユニットにて）、拡散反射型の場合は白色セラミック、正反射型の場合はガラスでの値です。
対象物により変化する場合があります。
※4平均回数256回（専用アンプユニットにて）、測定中心での代表的な値です。対象物により変化する場合があります。
■アンプ
| 型 式 | CD4A-N / CD4A-LN※ | ||
|---|---|---|---|
| センサヘッド接続数 | 最大2台 | ||
| サンプリング周期 | 100μｓ | ||
| 電源電圧 | DC12～24V ±10% | ||
| 消費電流 | 270ｍA/DC24V時（センサヘッド2台接続時、アナログ電流出力含む） | ||
| 温度特性 | ±0.01％ F.S./℃ | ||
| アナログ 出 力 |
ANG（V［）A］［, B］ | 電圧出力±5V / F.S. （出力インピーダンス100Ω、分解能1mV） | |
| ANG（mA［）A］［, B］ | 電流出力4～20mA / F.S. （負荷インピーダンス300Ω以下、分解能1.5μA） | ||
| アラーム 出 力 |
ALM A,ALM B | NPNオープンコレクタ max.100mA / DC24V（残留電圧max.1.8V） ヘッドが測定不能状態の時ON |
|
| 制御出力 | JDGE1～5 | NPNオープンコレクタ max.100mA / DC24V（残留電圧max.1.8V） 各HI/LO 設定可能、ヒステリシス設定可能 |
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| バンク入力 | BANK0～2 | GND に接続でON 8 バンク切替 | |
| ホールド 入 力 |
HOLD A, HOLD B, HOLD RST |
GND に接続でON レーザ放射停止あるいは測定値ホールド（メニューにて設定） |
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| ゼロリセット 入 力 |
ZERO A, ZERO B |
GND に接続でON ヘッドA 測定値/ヘッドB 測定値/演算値のゼロリセットが可能 |
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| 副機能 | 平均回数設定、フィルタ設定（周波数設定）、 演算機能設定、ホールド設定、アラーム時測定値設定、 制御出力設定（応差設定）、アナログ出力設定、 センサヘッド感度設定、タイマ設定、メモリ設定、 バンク設定、オートゼロリセット |
||
| 表示方式 | LCDディスプレイ | ||
| 保護構造 | IP20 | ||
| 使用周囲温度 | -10～+45℃/保存時：-20～+60℃（氷結なきこと） | ||
| 使用周囲湿度 | 35～85%RH/保存時：35～85%RH（結露なきこと） | ||
| 耐振動 | 10～55Hz 複振幅1.5mm X,Y,Z各方向 2時間 | ||
| 耐衝撃 | 約20G（196m/s2） X,Y,Z各方向 3回 | ||
| 材 質 | 筐体：ポリカーボネイト、端子台：ナイロン66 | ||
| 質 量 | 240g（端子台含む） | ||
※ PNP出力タイプは、型式末尾のNがPに変わります。
例）CD4A-N→CD4A-P、CD4A-LN→CD4A-LP
正反射型センサヘッドCD4-L25(J)は、"輸出貿易管理令 別表第1 2-(12)"直線上の変位を測定する測定装置用に該当しており、非該当品は別シリーズのCD5-L25AまたはCD5-LW25Aになります。詳しくは、CD5シリーズの輸出貿易管理令の該非についてを参照してください。
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