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4ケタコード

変位センサまるわかりガイド

 

確認する内容

項目 内容 備考
測定内容 目的  
ワーク 色 反射率の大小、透明・不透明など
大きさ 測定レンジに合致するか
傾き 傾きが大きいと測定が不安定になります
表面状態 粗いと測定値がバラツキます
精度 繰返精度・分解能
直線性  
環境 温度  
外乱光 直射日光等の強い光が入る場所は要注意
ライン 移動速度  
タクト  
インターフェース 入力(トリガ)  
出力(アナログ・通信・I/O)  

選定の流れ


測定レンジから機種を選定する

設置距離や測定範囲、ワークの大きさから機種を選定します。


ワークから、機種を絞り込む
●透明体や鏡面体なら正反射方式、それ以外なら拡散反射方式
●ワークまでの距離ではなく、ワークの大きさや位置なら透過式

応答性:サンプリング周期を確認する

高速ラインでの測定なら、サンプリング周期が短い機種を選定します。


精度を見極める
アプリケーションが要求する公差からセンサを選定してください。
公差に対して、リニアリティと分解能を合計した精度が1/10 程度(10倍の精度)が目安です。
ただし、移動分解能はワークによって大きく異なるので、デモ機でテストすることをお奨めします。
<リニアリティの計算方法>
リニアリティ = ± パーセンテージ × フルスケール
<計算例>
リニアリティ:±0.1%、フルスケール:±20mmの機種の場合、
リニアリティ = ± パーセンテージ × フルスケールなので:
= ±0.1% × ±20mm
= ±0.1% × 40mm
= ±0.04mm(= ±40μm)
レーザ変位センサは、ワークまでの距離が近ければ近いほど高精度に測定することが可能です。
もし精度が見合わない場合は、より近距離で測定できるモデルを同一または上位のシリーズから再度ご検討ください。