こんなお悩みありませんか?
- I/Oデバイスが多数あるので配線・交換・パラメータの設定が大変
- I/Oデバイスの故障・エラーによるチョコ停が頻繁に起こる
- 各機器の通信方式がバラバラでPLCとの通信に苦労している

- オプテックス・エフエーの
IO-Linkマスタ/デバイスが解決します
URシリーズ
光電センサ
Z4シリーズ
光電センサ
TOFシリーズ
IO-Linkゲートウェイ
UC2シリーズ
- IO-Linkマスタ
- IO-Linkデバイス
- IO-Linkデバイスとは
- IO-Link対応のアクチュエータやセンサを指します。
例、近接センサ・圧力センサ、シリンダ、モータなど
おすすめしたい3つの理由
① 接続・サイズ
世界初※ 16台のNPN/PNP機器の混在接続を1台で実現
最大16台のNPN/PNP入出力機器を1台のIO-Linkマスタにまとめて接続可能。
接続機器の個別設定(IO-Link/NPN入出力/PNP入出力)はチャンネルごとに行えます。
標準的なIO-Linkマスタに比べ、チャンネル数は2倍でサイズは約1/2なので、コスト・スペースの削減に貢献します。
■繋がるセンサ
■チャンネル数およびサイズ
② 使いやすさ
業界初※ 有機ELディスプレイとスプリングクランプ端子台を搭載
有機ELディスプレイと操作ボタンにより、PCやHMIを使用せずにIO-Linkデバイスのパラメータ、メンテナンス情報、エラーなどの設定確認・変更が可能です。またスプリングクランプ端子台により、ねじ止め端子台に比べ、配線工数を大幅に削減できます。
■ 有機ELディスプレイ+操作ボタン
IO-LinkマスタからIO-Linkデバイス特有の情報(異常、メンテナンス、パラメータなど)をすべて設定・確認できます。
■ 10言語表示に対応
本機メニューから簡単に10言語の切り替えが可能。 海外への設備移動が発生した場合でも 安心して使用ができるグローバル設計です。
■スプリングクランプ端子台
ワンタッチ取付け
- IO-Linkデバイス特有の情報とは
- 予知保全、状態監視に必要な異常、メンテナンス、パラメータなどのデータのことを指します。
③ 高速性
業界最速※最小サイクルタイム0.3msを実現
IO-Link最小サイクルタイムは、業界最速※の0.3msと高速応答を実現。
IO-Link通信の応答時間の課題を解決しました。
オプテックス・エフエーのIO-Link製品ラインアップ

対応フィールドネットワーク

で
現場のデータ活用を
より身近に
新価格
- IO-Linkマスタ
- URシリーズ
- 標準価格:65,780円〜(税抜)
- -特長-
・世界初※NPN/PNP機器の混在接続を1台で実現
・業界最多※16チャンネル搭載
・業界最速※最小サイクルタイム0.3msを実現
※IO-Linkマスタにおいて。2020年9月当社調べ

- IO-Link対応
業界標準センサ
- IO-Link対応アンプ内蔵光電センサ
- Z4シリーズ

- -特長-
・IO-Link対応:IO-Linkマスタとの接続により、
フィールドネットワークに接続可能
・外乱光に対する耐性向上
・ハイパワーLEDによる安定検出

- デジタルパネル搭載の
コンパクトTOFセンサ
- 超小型レーザ距離センサ
- TOF-DLシリーズ

- -特長-
・距離情報のモニタリングが可能
・デジタルパネル搭載で簡単設定
・TOF(Time-Of-Flight)方式の採用により
安定した検出が可能