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■ 文字高さ
■ 文字の方向
①モニタサイズを1.5 インチから1.8 インチに拡大
②PCを使用せずに本体のみで追加辞書登録が可能
③NG画面保存枚数を30 枚から95 枚に増加
④文字認識検査と文字数カウント検査が同時に使用可能
⑤同期入力や外部ティーチングを使用した際でも16 バンクの切り替えが可能
など
パソコンとの通信やNGログ参照機能より、誤って読み取ってしまう文字を正しく読み取れるように辞書登録することが可能。また特殊文字を読み取れるように登録することも可能です。
※NGログ参照機能での辞書登録はNG画面からのみとなり、OK画面からの登録はできません。
設定内容を切換(呼出)できるバンク機能を16ch装備。賞味期限の印字内容が変わっても、あらかじめ設定しておいたバンクに切り換えるだけですので、段取り替えのたびに設定をしなおす必要がなくなりました。
※バンク切換入力線を他の機能として使用する場合、赤/黒のリード線をバンク切換入力線として割り当てることも可能です。
“セットアップ”内の設定項目を、画面に表示される順番どおりに設定するだけで調整完了。設定の見落としや複雑な操作が不要になりました。
カレンダー機能内蔵で、年月日の印字が更新されても自動で追従。再ティーチングしなくても、日付に対する余裕度を設定できるので、日付の変わり目で誤判定することはありません。
OK→NGの判別になったときの画面、日付と時刻、認識された文字を内蔵メモリ-に保存します。95枚まで保存することが可能です。また、そのデータをパソコンに吸い上げることもできます。
※パソコンへの接続は、別途CVS-C2Cが必要です。
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