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バーコード / 2次元コードと印字の内容照合が可能
日付や製造番号などの「印字検査」と「バーコード/2次元コード検査」を連動チェックするには、文字認識カメラとコードリ−ダだけではなく、シーケンサが必要でした。コードリーダCLV/ICRシリーズの出力をコントローラMVS-DNに接続し、文字認識カメラMVS-OCRを使用すれば、シーケンサなしで印字とコードの読取結果の照合が可能。システム構築の手間とコストを大幅に削減することが可能です。バーコード / 2次元コードと印字の内容照合が可能
コントローラMVS-DNとの接続で、バーコード / 2次元コードによる品種判別や異種混入チェックが可能。品種判別や異種混入チェックのコストハーフを実現します。
コントローラMVS-DNにあらかじめ登録しておいたコードの内容と、読み取ったコードの内容を照合し、合致していればOK、差異があればNGと出力が可能です。
コントローラMVS-DNにより512点までの仕分けが可能。コストのかかる仕分けシステムのローコスト化に貢献します。
製品コードを読み取って、画像センサMVSシリーズのバンク切換が可能
画像センサMVSシリーズには、設定内容を32とおりまで切換(呼出)できるバンク機能を装備しておりますが、品種が多くなるとバンク切換をし忘れたり、呼び出すバンクを誤ったりするヒューマンエラーを起こしてしまうことがあります。