印字検査

こんな食品工場のお悩み、ありませんか？

悩み① 少ない人員での工場稼働・・

コロナ禍や人手不足のなか、少ない人員で工場の稼働率を維持するとなると、単純に作業者1人当たりの負担が増加し、残業続きに・・ 何とか効率あげられないかな。

悩み② 現場に入るだけでも・・

工場に入るには、エアシャワーやコロコロがけなどの手間がかかる。 担当者が現場に入るまで生産を止めると生産効率低下につながるし、生産を止めないにしても、再検査のための時間や二度手間が発生してしまう。

印字検査カメラ GVS-OCRシリーズなら、
ネットワーク化・リモート管理を実現できます！

リモート対応が可能

GVS-OCRシリーズは、カメラ本体にWEBサーバを搭載し、パソコンのWEBブラウザ上から操作可能です。
トラブル発生時も、事務所から製造工場まで移動することなく、リモートで素早く対応できます。

ピント調整もリモート化

操作画面上で数値を変えるだけでカメラのフォーカスを調整できます。
ピント位置を数値データで管理でき、トラブルの復旧や同一検査の横展開をスムーズに行えます。

工場間ネットワークでデータ共有

1箇所の工場で設定したデータをネットワーク内の別の工場でも共有して使えるため、同一製品の設定の手間を減らすことができ、より効率的な運用が可能になります。