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ロボットの停止精度検査

ロボットの停止精度検査

多関節ロボットの停止精度の検査をするために、レーザ変位センサを使って測定します。
センサをX、Y、Z軸に設置し、停止位置が交差範囲内かどうかを検査します。CD2H-30は、クラス最高0.1μmの繰返精度で、高精度に測定が可能です。またIO-Linkに対応し、専用のソフトウェア(無償)を使えば、測定したデータを即座にロギングすることも可能です。

使用製品

有機EL搭載C-MOSレーザ変位センサ CD2Hシリーズ

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