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ローラのすき間測定
透過型エッジセンサTD1シリーズで圧延ローラのすき間を測定します。
すき間が広すぎると厚く、狭すぎると薄くなるため、すき間を制御することにより一定の厚みでの圧延を実現しています。また制御出力を使用すれば、厚みの異常を出力することも可能です。
使用製品透過型エッジセンサTD1シリーズ
ダイシングソーのフレ計測
ダイシングソーのフレをレーザ変位センサCDXシリーズで計測します。
スポット径φ30μmのCDX-30なら、ブレードの側面だけでなく幅の細い端面も測定可能。幅方向だけでなく高さ方向も高精度に計測することができます。
使用製品超高精度レーザ変位センサCDXシリーズ
モータの振動量測定
モータが正確に組立てられているかどうかをレーザ変位センサCD5-30で検査します。
CD5なら10kHzの高速サンプリングが可能ですので、正確に組立てられていない場合に発生するシャフトやボディの振動を確実に測定することができます。
使用製品高性能マルチレーザ変位センサCD5-30
建築模型の振動量測定
建築模型の振動量をレーザ変位センサCDXシリーズで測定します。
CDXシリーズは1秒間に8万回測定することができるので、高速で振動するワークでも確実に振動量を捉えることが可能。また内蔵のストレージ機能により10万点までの測定値をストレージできるので、測定データの閲覧やCSVファイルのダウンロードが簡単に行えます。
使用製品超高精度レーザ変位センサCDXシリーズ
大径ドリルのフレ量測定
レーザ変位センサCDXシリーズで大径ドリルのフレ量を測定します。
フレ量が大きいと加工精度が著しく低下してしまいますが、CDXで測定することにより精度低下の予知保全を実現。またサンプリング周期がMax.12.5μsと当社従来品比8分の1に高速化。1秒間に8万回測定することができるので、高速で回転するワークでも確実に変位量をとらえることが可能です。
使用製品超高精度レーザ変位センサCDXシリーズ
金属シャフトの品種判別
形状測定センサLS-100CNで、金属シャフトの溝の間隔を計測することによりその品種を判別します。
LSは幅方向を測定できるので、溝の間隔と数量を測定することにより品種を判別可能。カメラだと機器点数が多く、システム構築がどうしても複雑になってしまいますが、オールインワン構造のLSなら1台だけで品種判別が可能です。
使用製品形状測定センサLS-100CN
ブレーキディスクのコンタミナント検出
ブレーキディスクにコンタミナントが付着しているかどうかを形状測定センサLSシリーズを2台使用して検査します。
LSシリーズなら1台あたり最大27mm幅での検査が可能。また最小200μmのコンタミナントの有無検査が可能です。
使用製品形状測定センサLS-100CN
シャフトのブレ計測
レーザ変位センサCD22-15□でシャフトの振れ量を測定します。
CD22はハイエンド機と同等のトリプル補正&最適化技術"Tri-CORE"を搭載。シャフトのようなRのある金属面でも安定した測定を実現しています。
使用製品コンパクトレーザ変位センサCD22