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NFシリーズ一部生産終了について
ファイバユニット一部機種、生産終了のご案内
ボス付きファイバの取り付け
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NF-DC08
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NF-TE01
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NF-DE01
(フラットONタイプ)>
上図はNF-TE01です。NF-DE01も同じ取り付け方法です。
(注2):
透過型ファイバは、同一形状です。取り付ける際は、取付ビス用の穴とボス用の穴の位置にご注意ください。
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NF-TE02
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NF-DE02
(ヘッドONタイプ)>
上図はNF-TE02です。NF-DE02も同じ取り付け方法です。
(注2):
透過型ファイバは、同一形状です。取り付ける際は、取付ビス用の穴とボス用の穴の位置にご注意ください。
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NF-TE03
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NF-DE03
(フラットONタイプ)>
上図はNF-TE03です。NF-DE03も同じ取り付け方法です。
(注2):
透過型ファイバは、同一形状です。取り付ける際は、取付ビス用の穴とボス用の穴の位置にご注意ください。
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NF-TE04
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NF-DE04
(ヘッドONタイプ)>
上図はNF-TE04です。NF-DE04も同じ取り付け方法です。
(注2):
透過型ファイバは、同一形状です。取り付ける際は、取付ビス用の穴とボス用の穴の位置にご注意ください。
NF-DR09/-RR01の取り付け
<付属取付金具を使用しない場合>
<付属取付金具を使用する場合>
透過型スクリーンファイバ(NF-TZ07/-TZ08/-TZ09/-TZ10)の取り付け
NF-RB02の取り付け
<サイドONタイプ/
NF-RB02
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NF-RB02
の注意事項>
耐真空ファイバ(NF-TN01/-DN01)<生産終了品>
の取り付け
<耐真空ファイバの構成>
<取り付け>
(注1):
固定ナットを確実に締め付けてください。
締め方がゆるいとすき間が空き、検出距離が低下します。
(注1):
固定ナットを確実に締め付けてください。
締め方がゆるいとすき間が空き、検出距離が低下します。
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NF-DN01
の場合>
耐熱ジョイントファイバ(NF-TH12/-TH13/-TH14/-TH15/-TH16)の取り付け
(注1):
ロックナットが、手順①で取り付けたナット(樹脂製)およびバネ座金で固定されないようにしてください。
<中継部を取付板に固定する場合>
<使用温度>
狭光芒・ウェハマッピングファイバ(NF-TG01/-TG02/-TG03/-TG04)の取り付け
<透過型>
NF-TG01
NF-TG02/-TG03/-TG04
<ミラー反射型>
<上から見た図>
<横から見た図>
漏液検出ファイバ(NF-DW02)の取り付け
•SUS取付具を使用する場合、溶接してあるM4スタッドボルトを取付具の取付穴に差し込み、M4ナット(別途ご用意ください)で取り付けます。
•PVC取付具を使用する場合は、“TOP”の刻印側を上面にして接合面に密着させて接着してください。
また、右図の溶接範囲内にて溶接してください。
•筐体に取り付けた専用取付具の凸部とファイバの凹部を合わせ、“カチッ”と音がするまでスライドさせてください。
パイプ取付式液面検出ファイバ(NF-TF01)の取り付け
パイプ取付式液面検出ファイバ(NF-DF04/-DF05)の
取り付け
<パイプ取付式液面検出ファイバの位置調整>
調整方法
(注1):
取付位置を再調整した後は、必ず再度感度設定を行ってください。
(注2):
同機構は取付位置を再調整することに用いるレバーで、結束バンドの締め付けを強化するレバーではありません。取付位置調整レバーの開放中に結束バンドを締め付け、取付位置調整レバーを倒すと、ファイバが破損しますのでご注意ください。
耐薬品角型ヘッドファイバ(NF-TY05)の取り付け
付属スリット
装着方法
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NF-TZ09
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-TZ10
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NF-TZ07
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-TZ08
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NF-DY01(耐熱タイプ)使用時の注意点
•NF-DW02のメンテナンス時は柔らかい布でヘッド部と取付具に付着した液体のすべてを拭き取ってください。また検出部の結露には、十分ご注意ください。
•NF-DW02/-TF01のファイバを極端に短くすると、光量差が十分に取れず安定して検出ができない場合がありますのでご注意ください。
•NF-DW02の設置時は必ず、ヒューマンエラー(設置忘れなど)対策のため、専用取付具を使用してください。使用されない場合は、安定検出ができません。
但し、筐体が黒っぽく光沢がない所にPVC取付具を使用すると、ヒューマンエラー(設置忘れなど)が検出できない場合がありますので、ご使用前に必ず確認してください。
•保護チューブ切断時はファイバ外被に傷を付けないように切断してください。
•NF-DW02の感度設定は、必ず液体のない状態でヘッド部を専用取付具に取り付け、ファイバ部をアンプに装着後行ってください。感度調整後、ファイバの接続または設置を変更すると入光量が変化し、安定検出ができません。
メンテナンスなどでファイバの接続または設置を変更する場合も同様に、アンプの感度設定を行ってください。
•長期間高温・高湿状態で使用すると、光量が低下するおそれがありますのでご注意ください。
•NF-DW02のヘッド部の材質(PFA製)と親和性が悪い液体は、検出部に気泡を巻き込み、検出が安定するのに時間が掛かったり、不安定になる場合もありますのでご注意ください。ご使用の前には、必ず検出する液体で確認してください。
•NF-DW02のメンテナンス時は専用取付金具にキズ、汚れ、歪みなどがないかを確認してください。
•検出面に水滴が付着すると検出性能に影響を及ぼします。
水が直接かかる場所での使用は避けてください。
また、パイプ外壁の結露などには十分ご注意ください。
•NF-TF01/-DF04/-DF05は透明度が低い液体、粘性が高い液体については、安定して検出できない場合がありますので、ご注意ください。
•NF-TF01/-DF04/-DF05パイプへの取り付け状態が不完全な場合、検出に大きな影響を及ぼす可能性があります。付属の滑り止めチューブを使用し、検出部が動かないようにパイプに取り付けて使用してください。
•NF-TF01にて安定した検出を行うため、アンプの感度設定は、必ずパイプ内に液体の無い状態で、ファイバを設置してから行ってください。また、ファイバをパイプへ取り付け直した場合、ファイバの引き回しを変更した場合は、必ず感度の再設定を行ってください。
•NF-DF04/-DF05は不透明パイプでは、正しく検出できません。
•NF-DF04/-DF05の検出部は、パイプに確実に密着するよう取り付けてください。密着していないと誤動作しますのでご注意ください。
•NF-DF04/-DF05は、耐水および耐薬品構造になっていませんので、水や薬品が直接かかる所での使用は避けてください。
•NF-DF04/-DF05の検出面への水滴の付着は検出に影響を与えますので、パイプ外壁の結露などには十分ご注意ください。また、パイプ内壁を伝わる水滴や、内壁に付着する気泡も検出に影響を及ぼしますので、ご注意ください。
ファイバカッターについて
5.振動の多い場所では、ファイバユニットが振動しないように固定してください。特にファイバとアンプの結合部には、振動がかからないようにしてください。
6.ファイバヘッドの振動を和らげるのに、次のような方法があります。
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