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受光量表示は1アクションで、パーセンテージ値での表示に変更可能。受光量の変化が感覚的に理解でき、連結使用時にも簡単に異常を見分けられます。
ファイバ先端のホコリなどによる光量ダウンを、自動で感度補正を行う当社独自の機能。清掃後のしきい値も自動復帰するため再ティーチングの必要がありません。
「ボタンを2秒以上押してからティーチングモードに入る」「高度な設定は深い階層で行う」設計により、誤操作による設定変更を未然に防止します。
投光回路に温度補正回路を有しており、温度変化による投光パワーの変動を抑制。電源投入直後でも輝度変化が少なく安定した検出が行えます。 内部温度の影響なく投光LEDの輝度が一定のため、放熱板やLEDの劣化を早めるAPCも不要になりました。
ヒステリシス(応差)が1〜40%の広範囲で設定可能。これにより微小物など受光量の差が少ない場合でも、バタツキや振動の大きい場合でも、安定検出が可能です。
サブモニタ(緑)の表示を消灯し、メインモニタの表示を暗点灯。 使用時の消費電力を抑えたい場合に設定してください。
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